本当の留学生活

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海外で使える便利ワード ファストフード編

こんにちは

 

今日は留学中に使えるワードを書いていきますね。

レストランで使える言葉です。

 

だいたいメニュー見て、指させば、それってわかってくれるんですけど、

話すほうが簡単なので紹介します。

 

フィリピンのファーストフード店を想定してみますね。

まず、列にならんで、自分の番が来たら

「これください」といいますよね。

その時は

"May I have ○○?"といえば、

「これください」の意味になります。

 

じゃあ、店員さんが"what size?"と聞いてくるので

一番小さいのなら"small, please"

普通のなら"regular, please" or "middle, please"

大きいのなら"big, please"と言います。

 

簡単です。

 

次は多分、ジュースの種類を聞いてきます。

"What drink, sir?"と聞いてくるので

コーラなら"coke"

スプライトなら"splite"

オレンジジュースなら"orange"と言いましょう。

 

最後にこれ一番どういう意味となるかもしれないですが、

"For dining, sir?"と聞いてきます。

 

これは、「ここで食べますか?」って意味です。

 

ちなみにお持ち帰りは"Take out"です。

 

なので、ここで食べたいなら

"yes"か"for dining"

お持ち帰りなら"take out"っていいましょう。

 

じゃあ、お金を払います。

 

たまに大きいお金を出すと、

1 peso?とか聞いてきます。

これはお釣りを減らすために1ペソもってる?って聞いてきます。

もってたら出してあげてください。

 

たまにほんとにおつり払えないときがあるので(笑)

 

最初は店員さんがなんて言ってるかわからないと思いますが、

上に書いたことを聞いているので、

まぁ、何回か行ったら耳も慣れて聞こえるようになると思うので、

がんばりましょう。